アブジャ大学 協働事業 その1【ナマズ養殖】
フセイニ元駐日大使が【アブジャ大学×TAIYO養殖池】を来訪され、給餌をされました。
アブジャ大学のバシー教授は、フセイニ元駐日大使に、TAIYOグループとの協働について熱心に話されていました。
お二人は、「その2【日本語教育】」についても話されていました。少しずつですが進んでおり、協力者・賛同者も増えています。
皆様ありがとうございます。
アブジャ大学 協働事業 その1【ナマズ養殖】
国立アブジャ大学の敷地は11,000ヘクタールあり、来季はそのうちの1,000ヘクタールをTAIYOが譲り受け、さらになまず養殖池を造成します。
ナイジェリアの職と食の問題に取り組むこの慈善事業にご賛同いただいたみなさまのおかげで、このような活動を続けられることに、心から感謝いたします。
さらに詳しいナマズ養殖池の様子は、こちらのTaiyo International財団のFacebookページをご覧